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02 — UI / UX Design

Neon District

東京のナイトライフ検索アプリ。点在するクラブ、バー、ライブハウスの情報を、一つのガラスのようなインターフェースに統合した。

Client

Neon District Inc.

Year

2024

Role

Product Design, UI/UX

Tools

Figma, Principle, After Effects

Neon District Key Visual
Overview

東京の夜は世界有数の密度を持つ。しかしその情報は無数のSNSや口コミに散らばり、「今夜どこへ行くか」を決める体験は驚くほど不便なままだった。Neon Districtは、その断片化した夜を再定義するために生まれたアプリである。

設計の中心に据えたのは「偶然の出会い」。目的の店を最短で探すだけでなく、知らなかった場所、聴いたことのない音楽、予期しない一夜に出会えること。検索アプリでありながら、回遊そのものが楽しい体験となることを目指した。

Approach

ビジュアルの基調はダークガラスのUIにシアンの光。夜の街でスマートフォンを開いたとき、画面が周囲のネオンと地続きに感じられるよう、透過レイヤーと発光のバランスを徹底的に調整した。情報の階層は光の強弱だけで表現している。

導線は「地図から探索する」と「ムードからレコメンドされる」の2本立て。さらにProgressive Disclosureの原則に基づき、最初の画面では最小限の選択肢だけを提示し、ユーザーの行動に応じて段階的に情報を開示。夜の高揚感を削がない、軽いインタラクションを貫いた。

50K+
初月ダウンロード
4.8
App Store 評価
78%
週間リテンション
Result

ローンチ初月で5万ダウンロードを突破し、App Storeの「今日のアプリ」に選出。評価は4.8を維持し、週間リテンションは78%と、ナイトライフ領域のアプリとしては異例の数字を記録した。

国内外のナイトカルチャーメディアからも注目を集め、「東京の夜の歩き方を変えたアプリ」として紹介された。偶然の出会いをデザインするという挑戦が、確かな手応えとして返ってきたプロジェクトである。

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